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健康保険料を節約する方法
健康保険料が上がります。中小企業など自社の健康保険組合をもたない企業の従業員が加入する全国健康保険協会(協会けんぽ)の2012年度の保険料率はすべての都道府県で保険料率が上昇し、東京都の場合は
  9.97%(これを労使で折半)
になります。現在は9.48%ですから、ほぼ0.5%上がることになります。月収30万円の人であれば、月々の負担は735円の増加。そして、会社も同じ分だけ負担します。従業員20人の企業であれば、月々の会社負担額は15000円程度増加することになります。
今後も上がることが予想される健康保険料。少しでも負担を節約したいと思っている企業は多いと思いますが、実はよい方法があるのです。
中小企業でも、同じ地域、同じ業種の企業が集まって健康保険組合を作っている場合があります。例えば、IT関係企業であれば、関東ITソフトウエア健康保険組合というものがあり、そこの健康保険料率(2011年度)は8.5%とかなり安くなっています。そのほかにも、次のような健康保険組合があります。
 東京実業健康保険組合(日用品等の販売業) 8.8%
 出版健康保険組合(出版業)           7.6%
ただ、これらの健康保険組合に加入するためには、報酬の金額や扶養者の数など独自の基準を設けて審査を行うことになっています。条件に該当する企業は、加入することをお勧めします。

健康保険料を安くする健康保険組合への加入相談は、東京都文京区の平倉社会保険労務士事務所まで
 
投稿者 平倉社会保険労務士事務所 (2012年1月28日 10:37) | PermaLink

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